ABOUT
CATEGORIES
ARCHIVES

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
OTHERS

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- / - / - /
覆面作家企画5 感想<Cブロック>
 Twitterでつぶやいた一言感想をまとめただけのものです。一部加筆修正しています。

C01 天つ虫といとしき亡き月の王
天つ虫は桑の葉を食べて糸を吐くのに、いつからそうではなくなったのでしょうか。もしかして表向きは桑の葉だけど、本当は○○(ネタバレを避けるため伏字)。重税も同じ。それなら先代王の人柄がよくないと人心はまとめられないですよね。そう考えると、エルーナの繁栄は短命に終わる運命だったのかも。娘が自分の利益に結びつく取引をせずに、使者を○○しちゃったのもエルーナの滅亡の原因を暗示しているように思えます。

C02 踊り子と王様
王子と踊り子が結ばれると思いきや、あの展開!いい裏切りでした。王子が完全に模範的な王様にならなかったところも良かったなぁ。踊り子の娘の動きの一つひとつから様々な色がこぼれ出すようで、とても鮮やかなイメージが浮かびました。 彼女の凛とした生き様が素敵でした。

C03 瓶詰め
とても詩的な作品ですね。子供の頃のほんの短い期間の思い出ほど、鮮やかに感じられますよね。ガラスの瓶を通して見る花火が何倍にも美しく思えます。何だかんだ言いつつ学校の宿題やドリルを真面目にやってる悠人君に好感が持てました。飴のチョコ味が不味いのは同感(笑)。

C04 首長竜、旅に出る
首長竜というタイトルからバリバリのファンタジーを想像していましたが、いい意味で期待を裏切られました! でも傾向は違うけど、内容を考えるとやはりファンタジーですね。日常の中の非日常がさらりと描かれていて、きれいにまとまっていたと思います。

C05 白魔道の街で
短所も裏返せば長所、なんて事を考えてしまいました。自分の得意な事が尊重されて認められる環境だったら、ステファンも長いこと苦しまずに済んだかもしれませんね。アーサーはドジっ子だけど、ステファンの陰に光を当ててくれました。彼らに武運あれ!

C06 モノクロ
最初は怯えて震えていたのかと思いきや、体力が回復してからの傲岸不遜ぷりはなんなのだ。これも貴族ゆえ?(笑)二人の存在が対になってるのも何か重要な符号なのかな? 実は二人で一人、とか……。これから始まる長い旅の始まりといった印象の物語でした。それにしてもアンは無鉄砲にも程があるよw

C07 色彩認証
店主、なぜ主人公が来た時に人形をわざわざ箱から出したのだ……?実は店主にもなにがしかの思惑があったのか?
この人形の言語機能はすごいなぁ。でも私なら人形をアドバイザーにしたいとは思わないから、テストは受けないかも。都市伝説だけでは引きが弱く感じられるので、それでもあえて人形に「小説の事を相談したい」と思わせるプラスアルファが欲しかった。

C08 グッバイ・ロンリー
飲酒運転はいけません(笑)。主人公の失恋は浪人したのが原因かな?彼の人となりが今一つ掴めなくて、何故もてるのかがよく分からないのは私に女子力がないからなのか(汗)。余裕ぶっていたのに後半は狼狽しまくりのミサコさんとのこれからが気になります。

C09 赤い鞄
昔読んだホラー漫画に話が似ているので、その作品へのオマージュかな?と思いましたが……。男の焦りや不安の描写が見事です。携帯電話を取り上げたのは浮気を疑っていたのでしょうか。実は妻の死因も事故ではなかったのか?と色々妄想させる要素があって面白い。

C10 SIKI
あれ、叔父と姪って結婚できるの?色さんのハッタリ?でも最後は公認ぽいし。
主人公は最初少年だと思っていたので、段々エロティックになっていく展開に驚きました。

C11 オレンジの君
部長さん、なぜ食堂で会った時にハンカチの件を言わなかったのだ? 実は彼女も幽霊部員君の事が気になっていたから、自分が食べ終わるまでつきあわせたのかしらん。そう考えると、実は主人公にとっては大波乱が起きる暗示なのかもしれない、このオレンジ色。

C12 色とりどりの世界
色を失う恐怖よりも、自分の感動を共有できない悲しみの方が強く感じられる作品でした。少しずつ視界が色あせていったグレンの描く絵はどんな風に変化していったのかが気になります。

----------
好きな作品・気になる作品は:
「C01 天つ虫といとしき亡き月の王」「C02 踊り子と王様」「C04 首長竜、旅に出る」「C09 赤い鞄」。
覆面作家企画関連 / comments(0) / - /
覆面作家企画5 感想<Aブロック>
 Twitterで気ままに呟いたものをまとめただけです。ご了承ください。(;^ω^)

A01 弟
やや天然と思われた美緒ちゃんですが、ちゃんと気付いていたんですね。双方共に兄の影がちらつくデートはちょっとイヤンですな。頑張れ佐藤君。ダブル兄の影を蹴散らすのだ!(笑)途中の視点の切り替わりが唐突だったのがちょっと残念だったかも……。

A02 碧の空
異世界に召喚された少女の「その後」のお話ですね。帰りたい気持ちと、留まりたい気持ちの揺れ動きが丁寧に描写されていて良いなぁ。 エデンの優しさも胸に染みます。 お互いが特別な存在になるのも、そう遠い将来ではないと暗示されているように思えました。

A03 光り輝く風景
ただ何となく繰り返されるだけの単調な毎日に、段々と鮮やかな色がついていったようです。淡々としたお話なのに、それでも最後まで読ませるのは書き手さんの力かな?最後は世界がぱぁっと花開いたように鮮やかに思えます。途中の「ばばぁ!?」で大受けしてしまいました。

A04 愛に逢いに
タイトルがいいなぁと思って読んだら、もっと好きになりました。よぼよぼのお婆さんのイメージが、話が進むにつれてシャンとして美しくなっていくのが素敵。幾つになっても女は女。そして女を美しくするのは恋心。主人公もこの出会いを通して一皮むけたのではないでしょうか。

A05 洗濯参景 −十和と千早−
「神代もきかぬ色にくくられて」など細かい描写が面白くて、ニヤリとさせられます。在原さんと千早さんはいずれ結婚する――という解釈でいいのかな? 友人をネタにしてしまう十和さんはなかなかイイ性格してますな。

A06 俺と彼女の模範解答
小夜子さんの一見ぶっきら棒なようで、それでいて愛の感じられる喋り方が好きだなぁ。完璧ぽい小夜子さんに引け目を感じている俺君ですが、二人でお互いの足りない部分をちゃんと補い合っているように思えます。そして小夜子さんだけはその事を理解しているのかも。

A07 色覚研究所奇譚
うわー、何て複雑な心境になる終わり方なんだ。愛する人と共に生きる未来と、自身のアイデンティティ、どちらを選ぶか?! 最後、書生はお嬢さんへの恋心を忘れてしまったのでしょうか。お嬢さんよりも自分を選んだ彼をエゴイスティックだとは責められません……。

A08 歌う青と芽吹く緑
六千字であっという間に何十年分も駆け抜けてしまったような感覚になるお話です。朽ち果てないものなどないし、永遠に同じものなどない。それでも残るものがあるのだとじーんとしました。護る者と護られるもの。両者の対比と入れ替わりが見事でした。

A09 蜜色のアトリエ
色であふれた世界に圧倒されました。砂絵と言うとチベットの曼荼羅を連想しますが、こちらはもっとなまめかしくて荒々しい物を感じました。

A10 言祝ぎ
皆の琴香萌えの様子が目に浮かびます。これだけ愛されているのに、自信が持てないという彼女の心境も理解できる気がする。伯慧に言われてやっと納得するのも。犀怜との新婚話もさることながら、武骨そうな伯慧との交流をもっと読みたいと思ったのは自分だけでしょうか?
(※twitterではA12と記していました。大変失礼しました!)

A11 月影に色ふ
幼馴染の微笑ましい関係が段々熱を帯びていくようで、荒々しさすら感じました。この恋の行く末も波乱万丈だという予感がします。ただ、視点切り替えがスムーズでないところがあったのが残念です。

A12 花びら一つ、あなたに
平仮名の多い柔らかい文章、優しい語り口なのに、ドロドロした醜いものや悲しみがギュッと閉じ込められたようなお話ですね。書き手さんの巧さを感じます。「私」は人の姿をしているけど、人ではないのでしょうか?王子の将来も悲しみに包まれているような気がします。

----------
好きな作品・気になる作品は「A04 愛に逢いに」、「A08 歌う青と芽吹く緑」。いい話だなぁと純粋に思う。
あと「A07 色覚研究所奇譚」、「A12 花びら一つ、あなたに」かな。後味悪かったり、幸せな結末とは言えなかったりするけども。
覆面作家企画関連 / comments(2) / - /
覆面企画作家5:意気込み
 ■作者名:伊吹花梨
■サイト名:「徒然御伽草子
■参加ブロック:Bブロック

■自己紹介、プロフィールページはありますか?
 ありません
■好きな(得意な)ジャンルはなんですか?
 現代を舞台にした、日常生活もの。
■好きな作家さん&作品を教えてください。
 梨木果歩、小野不由美、森博嗣、宮部みゆき、森見 登美彦、などなど。少女時代は赤川次郎、辻真先、山村美紗、新井素子にはまってました。
 洋モノだとビル・プロンジーニとかシャーロット・マクラウドなど。
 ごめんなさい、大昔の記憶を引っ張り出しました。
■最近読んだ本の中で、オススメの1冊と言えば何ですか?
 最近はほとんど本を読んでいません……。ビジネス・金融関係のコラムばかりですね。後は某ロマンス小説のコミカライズばかり。お恥ずかしい限りです。(;´∀`)
■作家以外の趣味はなんですか?
 不動産広告の間取り図を見て、家具の配置などを妄想すること

■今まで、覆面作家企画に参加されたことはありますか?
 「覆面作家企画3”冬”」に参加しました。
■前回参加時、あなたの作品はどなたの作品だと間違われましたか?
ヘボラマンさん
楽遊さん
双月来夢さん
誘木溟さん

■前回参加時、あなたは誰の作品の作者と間違われましたか?
ネジ子さん
兔さん
川辺都さん
ヘボラマンさん
中咲ホコロさん
楽遊さん


上記2問を答える為に、SwordBF さんの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。(問題があれば、記事へのリンクは切りますので、ご連絡ください)

■前回と同じブロックだった作者さん、今回もいますか?
 同ブロックにはいらっしゃらないですね。ばらけてしまいました。

■この作品を書くのに、どのくらい時間がかかりましたか?
 ファイルの作成日時からすると、8月13日〜28日までのようです。ちゃんと記録してなかったわ。
■ズバリ言って、今回、あなたの作品を推理するのは簡単ですか?
 あまりこれといった特徴がない文章なので、どうかな? 消去法で当てられるかも。前回もそうでしたから。
■この企画のために書いた作品、他にもありましたか?
 ありません。

■この企画への参加作品以外で、一番最近書いた作品は?
 2008年の「第6回ビーケーワン怪談大賞」に「クマ、帰る」を投稿。加門七海さんのベスト20に選んでいただけました!!
■その作品は、推理のための重要なヒントになりますか?
 なりますかねー? 自分ではよく分かりません……。
■企画への意気込みをどうぞ。
 最近すっかり創作へのモチベーションが下がっているので、奮起するためにもと思って頑張って参加しました! 何のてらいもなく素直に書いてますので、当てていただけると嬉しいです。感想もなるべくたくさん書きたいです。皆様よろしくお願いします。m(_ _)m
覆面作家企画関連 / comments(2) / - /
覆面作家企画5が始まりました!
 すっかりご無沙汰しております。小説の書き方を忘れた頃に(笑)、あの企画がやってまいりましたよ!
そう、「覆面作家企画」です。もう5回目です。早いな〜!
覆面作家企画5・Bブロックにいます!

私はBブロックにおります。
今回の参加人数は95人ですよ!多いなぁ〜。

こういう企画でもないと、創作へのモチベーションが上がらないので(苦笑)頑張って書きました。
皆さんレベル高いですよ〜。自分の作品がこの中に混じっているのが、何となく気恥しくなる感じです。
2011/9/1〜10/8 23:59 推理期間
2011/10/9 推理終了、正解発表
となっております。もしよろしければ、私の作品はどれか、推理してくださいまし。
続きを読む >>
覆面作家企画関連 / comments(0) / - /
寝正月ならぬ寝連休
 GWも終わりですねー。皆様楽しく過ごされましたでしょうか?
 私はというと、この連休の間はずっと寝ていました。

 正確に言うと、お腹壊していたので寝ているしかありませんでしたという状態(苦笑)。


続きを読む >>
雑記 / comments(0) / - /
<< / 2/152PAGES / >>